立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第4号) 本文
もとより微力ではございますが、舟橋町長の下、町職員の皆さんと力を合わせて、町民の皆様に質の高い暮らしを実感していただけますよう、町政のさらなる発展に誠心誠意取り組む所存でございます。 立山町は私が生まれ育った土地でございます。雄大な立山連峰の下、豊かな食や美しい景観、由緒ある伝統文化の中で育てていただきました。
もとより微力ではございますが、舟橋町長の下、町職員の皆さんと力を合わせて、町民の皆様に質の高い暮らしを実感していただけますよう、町政のさらなる発展に誠心誠意取り組む所存でございます。 立山町は私が生まれ育った土地でございます。雄大な立山連峰の下、豊かな食や美しい景観、由緒ある伝統文化の中で育てていただきました。
これも舟橋町長が懸念されていたとおりとなりました。 このように悪い予感は次々と当たり、負のスパイラルに陥ることが懸念されます。このままでは、2027年度以降の生徒数の推移を踏まえ、新年度に設置される県の検討会議において真っ先に高校再編の対象にされるのは間違いありません。
なお、舟橋町長及び髪口議員より、本日の会議を欠席するとの届出が提出されております。 酒井副町長より、舟橋町長の欠席の件に関し、発言の申出がありますので、これを許します。 副町長 酒井武史君。 〔副町長 酒井武史君 登壇〕 3 ◯副町長(酒井武史君) おはようございます。
また、舟橋町長は、今回の決定を受けた後、とあるSNSで、来年のことは決まってしまったが、私は諦めないと、力強い発言がありました。その内なる思いを話せるのであれば、聞かせていただきたいと思います。 次に、大問2、放課後子ども教室の拡充についてであります。 立山小学校には、現在も放課後児童クラブはなく、放課後子ども教室を開設していただいています。
これだけの観光地を持つ立山町の顔として、舟橋町長自身がCMに出てアピールするくらいのインパクトのある宣伝をしていただきたいと思いますが、町観光の今後の計画があれば伺いたいと思います。 今回の議会から、ユーチューブによるネット中継が始まります。
しかし、病気後間もないお子さんを通勤前に富山市まで預けに行くことは大変な場合が多いと考えて、今から3年前だったと思いますが、私のほうから、立山の舟橋町長さん、舟橋村の当時の金森村長さんに声をかけまして、立山、舟橋、上市で持っている病児保育を行っている施設を、富山まで行かなくても相互に利用できるようにしませんかというお話をしたところ、立山町も舟橋村も快く、そのように受けていただきました。
舟橋町長におかれましては、5期連続、しかもここ3期は無投票当選ということで、心からお祝いを申し上げます。 もっともこれまでの実績等を鑑みますと、ある意味当然の結果であろうとも考えます。個人的な好き嫌いは別として、町の指導者として積み重ねてこられた数多くの実績は多くの町民が認め、支持するところであろうと思います。
舟橋町長も常々、子どもの交通事故を起こさないためにも歩道の整備をしたいと述べておられますが、町にはこのほかにも安全の確保が必要なところが幾つもあると聞いております。 歩道のない県道の安全確保の現状と今後の方針についてお尋ねいたします。 次に、(2)つ目の質問は、移住・定住の現状についてです。 立山町は、水、空気、お米など食べ物がおいしく、山や海にも比較的近い自然豊かな場所です。
今回それを超して、舟橋町長は5選を目指されています。多選のメリットは政策に一貫性を持たせて安定すると言われます。デメリットのほうは、代わり映えしない政策が続くとか、周りの人の意見を聞かず、首長が独裁化するとか、人事も一部の側近だけが厚遇される、あるいは癒着による腐敗も起こるなど、多くのことが言われています。
先日の一般質問に対して舟橋町長も、住民、観光客の安全・安心の観点より、到底看過できないと答弁されました。もし黒部ダムに米軍機が衝突したら、もし米軍機の部品が落下したら、もし黒部ダムが破壊されたら下流の人々は等、考えただけで大変恐ろしくなります。 米軍の飛行訓練では事故が絶えず、12月3日にも青森県深浦町でF16戦闘機のタンクが民家から20メートルのところに落下しています。
舟橋町長は、4期16年、ひたすら町政発展に努めてこられ、教育環境の充実、企業誘致、行政改革など、多くの課題に正面から真摯に取り組んでこられ、着実に成果を上げてこられました。 また、有利な国・県の補助金事業を積極的に活用され、防災・減災害対策、省エネルギー推進事業などにも積極的に取り組んでこられたことは、多くの町民が認めるところです。
この米価暴落の受け止めを舟橋町長にお尋ねしたところ、今後も米価下落等による収入減少が続く場合、農業者が離農することも想定されると答弁されました。このままでは町農業、ひいては日本農業、日本の食料が危うくなるというところまで来ています。 そこで、今回の請願内容は3つありますが、もっともな内容だと思いますので、そのまま読んでみます。
社外取締役に県知事、富山市長をはじめ、そうそうたるメンバーが入り、また舟橋町長も社外監査役を務めております。見角社長は、経験したことない赤字幅。できること全てに取り組んでおり、経費削減にも限界が来ているとのこと。町内にも多くの従業員がおり、万が一のことがあれば、観光立町の我が町への打撃は計り知れません。外資の参入にでもなればなおのことです。
立山町でも感染者が出て、舟橋町長の家族まで及びました。舟橋町長には、大変な生活を強いられたと思いますが、その貴重な体験は今後の町政にぜひ生かしていただきたいと思います。 それでは、質問に入ります。 (1)項目めは、町中心部公共施設再配置計画についてお伺いします。 町中心部公共施設再配置計画では、役場庁舎を中心に13の施設について検討し、町有施設の管理面積の大幅な縮減を目指しています。
なお、舟橋町長より、新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者に該当となり、健康観察期間の2月27日まで自宅待機のため、本日の会議を欠席するとの届出が提出されております。この際、酒井副町長より発言の申し出がありますので、これを許します。副町長 酒井 武史 君。
学校が休校になったとき、舟橋町長は真っ先に就学援助世帯に対して昼食の援助を始められました。子どもたちが昼食を取ることができないとして、その決断は大変すばらしく、うれしく思いました。 学生生活はどうでしょうか。新型コロナウイルスの感染拡大で親の収入やアルバイトが減り、苦しい生活を余儀なくされ、学校さえやめるという学生が生まれています。
そこで、町として今後、雄山高校を選んでもらうための魅力向上を図るためにどのように学校と連携し、取り組んでいくのか、舟橋町長にお伺いします。 次に、2)です。 雄山高校へは毎年、地元の雄山中学校からも進学していますが、近年生徒数が減少しているといいます。大変懸念されるところです。
以上2点について、舟橋町長にお尋ねいたします。 (2)項目め、消防業務について尋ねます。 金山消防長、新任消防長として町民の安心・安全を預かる決意表明と抱負を述べていただきたい。
まず、令和2年度予算案の構成方針等について、舟橋町長にお伺いします。 今回提案された一般会計予算は112億4,300万円、対前年度比マイナス6.7%となっております。特に普通建設事業費が大きく減少し、マイナス7億3,200万円としております。町の財政は、町民の皆さんの生活に密接に関係しており、将来のまちづくりにも大きな影響があります。
昨年、舟橋町長は「イノシシ受難の年にしたい」と発言されました。今年はそれに加え、「有害鳥獣受難の年」にしていただきたいと思います。 先月には既に2回、冬眠明けか、冬眠しなかったのかわかりませんが、立山地区に小熊が出没しています。その上、有害鳥獣被害が、イノシシ、猿、熊のみならず、近年ニホンジカにまで広がるおそれが出始めています。